母であり 姉であり 女であり 君の望む総てになろう
君が生まれてから 渇望しつづけたもの ひとつずつ満たしてあげる
君が幸せを感じるまで 君が生きる喜びを感じるまで
君は赤ちゃんで 少年で そして男で
そしていつか溶け合って ふたり 光に包まれる
2002.2.15 「恋歌」第5回発行号